青島文化教材社製DD51製作記 その1

プラモデル
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説明書の順に従い、ディーゼルエンジンから製作を始めました。精密感たっぷりですが、意外と組み立てやすく精度もいいようです。ターボチャージャー用のダクトには断熱材が巻かれていいますが、マスキングテープを巻いてアルミ色で塗装しました。中々雰囲気がよろしい…。
カラーは鉄道カラーファルベ・スプレー社製の室内用グリーンを使いました。淡いグリーンです。さらに出来上がったエンジンにウェザリングを施し油汚れを再現しました。

トランスミッション(液体式変速機)を続いて組立て、同じ色で塗装しウェザリングを施しました。

説明書に従って、素組すればストレスなく組み立てられるようですが、組立は塗装と並行して進めなければなりません。色んなカラーが入り組んでいる箇所もあるので、組立と塗装を計画的に進めることになります。

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